ランプ ベルジェ の成り立ち
(LAMPE BERGER)
フランプベルジェ社は、1897年創立され、100年以上の歴史を持つ老舗の会社です。
フランスの薬剤師マルセル・ベルジュ博士が、エッセンシャルオイルに天然オゾンアルコールを溶け込ませる技術や独自のバーナー芯(触媒芯)を用いてアロマオイルの燃焼温度を常に60℃に維持する技術でエッセンシャルオイルを空気中に発散させる特殊なバーナーを発明し、、ランプベルジェが作られました。
ランプベルジェの、世界的な特許「触媒バナー」とオイルは ISO-114014-4(地球環境保護国際承認)認定製品に指定されています。
現在では、ランプベルジェはフランスではアロマランプのシェアの70%を占める程になっています。 著名デザイナーにより、デザインされたランプベルジェの美しさは、あの有名なシャネル、ピカソ、コクトーをその魅惑に虜にされました。
また、ランプベルジェランプの洗練されたデザインは、多くの人々の心を魅了し、コレクションや美術品としての価値も高まっています。
大英博物館入りしたランプも多く、エミール・ガレ設計のランプも展示されています。 他には、ラリック、バカラなど有名デザイナーが
ランプベルジェのデザインを手がけています。
陶器製のアロマランプはフランスの文化国宝といわれるリモージュ磁器です。
ランプベルジェ社の商品は、フランスの工場のみで、ひとつひとつ生産されており、 名実ともに業界一といえるでしょう。
ランプベルジェは他のアロマと異なり、香りを発するだけではなく、 空気の浄化作用、消臭、殺菌作用、免疫を高め、マイナスイオンを放出する効果があるのが特徴です。
ランプベルジェは国際特許技術(100%天然オイル+オゾンアルコール)によって 最高のアロマ効果を発揮します。
効果だけではなく、美しいデザインのランプを見ているだけで、癒されるような気がしませんか。
心と体を、ランプベルジェで癒しましょう
もう、あなたもランプベルジェの虜ですね。
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